旗竿地

旗竿地

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読み
はたざおち
意味
敷地全体の形状を旗と旗竿になぞらえた土地のことをいう。接道の間口が狭い通路部分の奥に有効宅地部分があり、通路部分は宅地であるが、建物は建てられない。大都市部に多い形状の土地であり、自治体によって非常用入口や消防法の関係等で、3階建てが建てられないなどの建築規制が定められている。「路地状敷地」とも呼ばれる。
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