相続で税理士のできることってどんなことがあるの?

   

相続に関しては、税理士や司法書士などの専門家が付きものです。

一般的な人の場合、人生においてそう何度も相続を経験することがありません。更に莫大な金額の財産を受け継ぐとなると、どうしても専門家の助言を必要とするかと思います。

ところが、いざ相続手続きとなると弁護士や税理士、司法書士・不動産鑑定士など、多数の専門職が入り乱れ、「できることがわからない」というケースも。

そこで今回は、これら専門職のうち税理士をクローズアップ。「税理士のできることとは?」をテーマに、解説を進めようと思います。

税理士ができること主要3点

税理士は文字通り「税金」の専門家です。

多くの方は「納めるべき税金を計算して、報告書としてまとめている人」といったイメージをお持ちかと思います。

無論、細かく挙げると税理士は多数の業務が行えますが…相続において主な業務となるのは以下の3点です。

相続において税理士ができることの例
〇 相続税の納税代理
〇 相続税に関する書類の作成
〇 相続税に関する相談

相続税の納税代理とは?

相続税の納税代理とは、依頼者の代わりに税理士が税金を納めてくれる業務です。

相続は、相続税だけでなく贈与税や所得税との関連も深く、相続だと思っていた税金が贈与税に該当してしまうケースも存在します。

税理士に依頼することでこれらの納税手続きや申告を一括して処理。任せてしまえる点がメリットです。

また、税金に対する不服申し立てなども、税理士のできることの範囲です。

相続税に関する書類の作成

相続税は非常に複雑である上に、財産の形態・種類もあらゆるものが考えられます。

そのため、相続税に関する書類の作成も当然膨大なものに。

税金に関するものであれば、申告・請求・不服申し立てなどあらゆる範囲をカバーできるため、税理士は非常に心強い存在として活躍してくれるでしょう。

もちろん、書類の作成と納税代理を一括してお願いすることも可能です。

相続税に関する相談

税務に関する相談業務も、税理士のできることの1つです。

相続税は多くの控除制度や非課税枠を有しており、専門知識があれば莫大な額の「節税」が行えます。

また、「誰にどんな財産を相続させるか」を調整することで、自身が生きているうちに多くの財産が残る様に工夫することも可能です。

「財産を少しでも多く残したい」とお考えの方は、税理士に相談してみては如何でしょうか。

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