相続トラブルの解決は弁護士に!気になる費用は?

 
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相続事件に限らず、弁護士の費用は「高額かつ分かりにくい」点が特徴です。

急に「うちは着手金が〇円で、報酬が〇パーセントで…」と言われても、戸惑ってしまいますよね。

これでは、いざ依頼しようという時に費用がまず頭についてしまい、時宜を逸してしまうかもしれません。

そこで今回は、相続トラブルの解決に必要な「弁護士費用」を解説。その概要をお伝えしようと思います。

費用その1:相談料

文字通り、弁護士に対して相談する際に必要なコストです。

30分刻みで課金されるところが特徴で、相場は「5000円~1万円」です。相談前に事件の関係をまとめておくと、スムーズに話が進みます。

過去の判例や法律の解釈についても教えてくれるので、訴訟の是非についても意見が伺えます。

費用その2:着手金

訴訟事件における弁護士の報酬は、原則的に「着手金+報酬金」です。

着手金は事件の結果(勝訴or敗訴)に関わらず、弁護士費用として請求されます。基本的には一括で支払いが求められますが、交渉次第では分割払いも可能です。

料金体系は様々ですが、請求額が大きくなるほど、着手金も高くなる傾向にあります。

費用その3:報酬金

簡単に言うと、勝訴した時に支払うお金です。金額は割合で設定され、

〇 訴訟により得た経済的利益の「15%」

といった形式で表記されます。着手金と比べて報酬金は勝訴しなければ得られないため、弁護士の収入に大きく影響する部分です。

費用その4:日当

業務に必要な出張に要する費用です。相場は「3万円~10万円」といったところですが、移動距離にも影響します。

遠くの弁護士に依頼する時などは、費用について注意が必要です。

「お金」は人を変えるもの

相続は円満に進めば良いものですが、巨額の資産が動くため、法的なトラブルに発展するケースも少なくありません。

「まさかうちの親族が…」

とお考えかもしれませんが、昔から「お金は人を変える」と言われ続けています。

〇 信じていた兄弟姉妹が財産を持ち逃げした
〇 叔父の預金使い込みが発覚した
〇 遺留分を侵害している遺言に不満がある

どれも非常によくある話です。相続トラブルを素人が解決するのは難しく、無理に解決しようとした結果、暴行や傷害事件に発展するケースも見られます。

このように考えると、やはり弁護士への依頼や専門機関への相談は、必要な対処法だと言えるでしょう。

いざ事件に直面した時に備え、相談に必要なおよその費用を知っておくことは、決して悪い話ではありません。

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